サイファーパンク論説 · プライバシー・ファースト
何を明かすかは、自分で決める。
あなたの取引も、やり取りも、行動も。そのすべてが記録され、つなぎ合わされ、売られていきます。だから私たちは、技術ではなくプライバシーから始めます。プライバシーは権利であり、目的そのもの。道具はそれを行使する手段にすぎません。
学びやすい順に並べた4つの柱。
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どこから始めるか#
私たちの仕事は、一本の道筋でつながっています——入口はプライバシー、Bitcoin は手段のひとつ、主権はその延長、そしてサイファーパンクの倫理が地平線です。
- プライバシーと OPSEC — すべての出発点。脅威モデリング、メタデータ、監視、そして攻撃される面を小さくする日々の習慣。Bitcoin に触れたことがあってもなくても、まずはここから。
- 自己保管 — お金の領域に踏み込んだプライバシー。Bitcoin は看板ではなく、金融のプライバシーと検閲耐性を現実に変える手段です。
- 主権 — 人生のすべてに広がるプライバシー。通信、住まい、健康、そして独立を静かに支える土台。
- サイファーパンク — すべてを束ねる思想を、スローガンではなく一次資料から読み解く。
いま、書いているもの
Series E — OPSEC 失敗事例ファイル
実際に起きて、記録に残った失敗。何がまずく、何を失い、そこからどんな防御を学べるのか。
実践ガイド
道具はすべて自分たちで実際に動かし、脅威モデルから話を始めます。最初のハードウェアウォレットからマルチシグまで。
注釈つきの一次資料
宣言文も、仕様書も、訴訟記録も。原文から読み、リンク切れに備えて保存します。
「プライバシーとは、自分自身を世界に対して選択的に開示する力である。」 — Eric Hughes『サイファーパンク宣言』(A Cypherpunk’s Manifesto、1993)
まず、教育から。引用した一次資料はリンク切れに備えて保存します。紹介するのは自分たちが実際に使っている道具だけ。トレードオフも隠さず示します。アフィリエイトがあれば正直に開示します。私たちが向き合うのは広告主ではなく、読者です。運営は複数の透明な収入源に支えられています。まずは Bitcoin と Monero の寄付。いずれ有料購読と編集方針に合うアフィリエイトも加えます。
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